【まずはコレだけ】先取り貯金が医師の資産形成のファースト・ステップ

専攻医になって給料が上がったはずなのに、貯金が増えないなぁ・・・

仕事が忙しくて遊びに行く時間がないはずなのにお金が増えないぞ・・・

このような悩みを持たれている方はいませんか?

実は、貯金をしていく上で、まず実践してほしい方法があります。

給料は高いし、お金の使い方が荒いわけじゃないし勝手に貯金できるだろう!!

と、思っているかもしれませんが、そんなに簡単ではありません。

なぜなら、貯金できない理由は、“ある分だけ使ってしまう”という人間の本質にあるからです。

僕は、専攻医1年目まではこの方法を知らずほとんど貯金できませんでしたが、この方法を実践して年間200万円以上貯金することに成功しました。

この記事では、貯金を増やすために最初にするべき“貯金する仕組みづくり”を学べます。

この記事を読むと、今までと変わらない満足度の生活をしながら、貯金ができる方法がわかります。

結論は、月収の1/10を目安に“先取り貯金”をすることで貯金が知らず知らずに増えていきます。

目次

先取り貯金とは、収入の一部を先に貯金として確保しておくこと

突然ですが、みなさんはどうやって貯金していますか?

おそらく月の収入から支出を引いたものを貯金としているはずです。

つまり、 給料ー生活費=貯金 という考えをしていると思います。

これでは月々の支出額にばらつきがでてしまい、貯金が思ったように増えません。

そこで、大事になってくるのが先取り貯金のマインドです。

これは、給料ー先取り貯金=生活費 という考え方です。

先取り貯金額を決めておくことで毎月決まった額の貯金ができます。

さらに、限られた生活費の中で生活する習慣が身につくことで、生活費も低く抑えられるようになり余った分も貯金に回せるようになります

医師が貯金できない理由は、税金と支出の多さです

医師が貯金できない理由は、主に次の2つです。

  1. 累進課税による高い税金
  2. ストレス過多などによる高い支出

1:累進課税による高い税金

●年代別勤務医の平均年収(令和元年賃金構造基本統計調査)

年代別の勤務医の平均年収になります。

日本人全体の平均年収が約460万なので、やはり医師は高年収にあたりますね。

僕は、30代ですが平均より少し下にいます。約1000万円です。

次に、年収に対して実際の手取り額、手取り割合を見ていきましょう。

日本は累進課税なので、手取り割合は年収に応じて減少してしまいます。

税金によって、年収が高くなっても思った以上に使えるお金が多くならないことが貯金できない理由の1つのなります。

2:ストレス過多などによる高い支出

医師は、もともとの仕事量が多いうえに、オンコールや当直があります。そして、命を扱うというストレスの大きさがあります。

医師は、このような休日が少なさ、ストレスの大きさから散在しやすくなります

また、お金に無頓着な人も多く、支出を把握せず思った以上に使ってしまっている

僕も、1日に10万くらい洋服代に使っていたり、1泊5万以上するようなホテルに泊まったり、1人2万円くらいするようなディナーにいったり、なんとなく高い物を買う習慣がありました。

さらに、住宅や教育、保険にお金をかける人も多く、知らず知らずのうちに支出が増えていく傾向にあります。

先取り貯金を実行する3ステップ

いろいろな原因から高年収の医師といえど、コンスタントに貯金していくことは大変です。

しかし、先取り貯金をベースにお金が貯まる仕組みづくりを実践することで簡単に貯金できるようになります。

高年収の医師なので、きっかけ一つで年間100万~200万円以上を簡単に貯金できるようになると思います。

実際に、僕が実践し、年間200万貯めた3ステップを見ていきましょう。

1:支出を把握する

まずは、家計簿をつけ月々の支出の把握をしましょう。

受験勉強で苦手・得意科目の分析をしたように、自分のことを知ることが最初の一歩です。

大きな支出はなんとなく把握していても、消耗品やサブスクなど細かな支出が積み重なっていることに意外と気づきません。

家計簿をつけると、すべての支出が見える化するので、「コレにこんなに使っていたんだ!」ということに気づくことができます。

家計簿というとExcelや手書きで作成しなければいけないので、すごくめんどくさいイメージがあると思います。

しかし、最近は家計簿アプリが登場し、簡単に家計簿をつけることができます。

ネットで検索するとたくさんオススメの家計簿アプリがでてくると思いますが、僕のオススメは、マネーフォワードです。

無制限に使用するには、月々500円かかりますが、銀行口座や証券口座、クレジットカードと紐付けて簡単に支出を把握できます。

自動で支出を分類してくれるので、何にいくら使ったか簡単にわかります。

2:銀行口座(貯金用口座)をもうひとつ用意する

次に、メイン銀行とは別の貯金用の銀行口座を作りましょう

1つの口座の中で分類できる銀行もありますが、”トータルの給料がこれだけ”がわかってしまうと知らない間に財布のひもが緩くなってしまうことがあります。

なるべく、(給料ー先取り貯金)分しか使えないということが視覚的にわかる方が、支出を抑えることができます。

貯金用口座を作るなら、ネット銀行がオススメです。大手の銀行より手数料が安く、金利も高いです。

その中でもオススメは、”住信SBIネット銀行”です。

将来的に投資信託や株式投資をするならSBI証券との相性がすごくいいです。

楽天経済圏を使用している、使用したい方は、楽天銀行がオススメです。

3:給料を貯金用口座に先取り貯金する

貯金用口座に、まずは、給料の1/10を目安に”先取り貯金していきましょう。

貯金するぞ!と意気込んで、いきなり10万も20万も先取り貯金を始める方がいますが、やめましょう。

どこかでストレスが爆発して長続きしないです。

小額から無理のない範囲で始めましょう。始めることがなにより大切です。

月々5万円貯金できるようになった人は、すぐに10万円以上貯金できるようになるはずです。

もう一度言います。少額でも”始める”ということが大切です。

まとめ

医師の資産形成のファーストステップは、「先取り貯金」です。

医師の方々であれば、貯金のコツさえ掴めば、簡単に貯金を増やしていくことができると思います。

先取り貯金の具体的な方法は、

STEP
支出の把握
STEP
貯金用口座の作製
STEP
給料の1/10を先取り貯金する

という3ステップです。

これで貯金できるの?

って思うかもしれませんが、千里の道も一歩から。

最初のうちは少額でも、資産形成を始めることが大きな貯金につながります。

先取り貯金で資産形成の第一歩を踏み出しましょう。

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